【Web】Evernoteへの保存をIFTTT使って自動化している場合には、一年で承認が切れてしまうから気をつけて。

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ウェブ上のサービスのアクションをキックにしていろいろな作業を自動化してくれるIFTTT。

便利すぎて、自分がIFTTTを使っていることすら忘れてしまうほどです。

僕は、Newsifyでお気に入りにした記事は自動でEvernoteに保存されるようにIFTTTで設定しています。

でも、Evernoteの承認期限が来てしまって同期出来ていないよ！とメールでお知らせしてくれました。

Evernoteの承認期限は一年間

Evernoteの承認期限は一年間です。

IFTTTで自動化した際にも、IFTTTがEvernoteにアクセスする権限は一年間のみ有効です。

ですので、一年間経ってしまったら再度承認する必要があります。

メールで連絡してくれる

IFTTTは、しばらくEvernoteなどのチャネルがアクティブでなくなると、メールで連絡してくれます。


Fix This ChannelをクリックするとSafariが開いてIFTTTのログインになります。




Safariでまだログインしていない場合、ログイン画面になります。





ご自身のExcelのチャネルへ移動して、承認します。

最後に

IFTTTは、本当に便利なサービスです。

いろいろなウェブ上の情報を一箇所に集めてしまう事もできます。

最初は難しそう？と思うかもしれませんが、使ってみると簡単で便利。

まだ使った事がない方は是非使ってみてください。

以上です。